「エンジニアを採用したいが、どの媒体を使えばいいか分からない」。媒体の数が多く、料金の仕組みもばらばらなため、比べにくいと感じる採用担当者は少なくありません。
この記事では、エンジニア採用に強い14媒体を、狙う経験層・料金の型・公表データで比較します。続けて媒体の選び方の判断軸と、SES企業の採用目的別の組み合わせ方を紹介します。最後に、媒体を使い分けて採用した事例を載せました。
結論:エンジニア採用の媒体は、狙う経験層で種類を決め、運用にかけられる時間で絞り込みます。
- 未経験〜経験の浅い層:求人広告型(マイナビ転職、doda、エン転職)。経験者向けの求人広告ならtype
- 経験者:スカウト型(dodaダイレクト、ビズリーチ、Green、レバテックダイレクト、Wantedly)
- 技術力で探したい:技術特化型(paiza、Findy、Forkwell、転職ドラフト、LAPRAS)
エンジニアは求人の多い職種で、出す場所によって成果に差がつきます。厚生労働省「一般職業紹介状況(令和8年8月分)」では、情報処理・通信技術者の新規求人倍率が3.13倍でした。職業計2.06倍の約1.5倍です(パートタイムを除く常用。2026年10月2日公表、10月14日確認)。
お急ぎの方へ。費用の出方を中心に、エンジニア採用でよく使われる10媒体を1枚ずつ比べた資料を無料で配布しています。

エンジニア採用に強い求人媒体14選|比較表【2026年版】
エンジニア採用の媒体は、求人広告型・スカウト型・技術特化型の3種類に分けると比べやすくなります。種類ごとに、狙える層と料金の型が違うためです。14媒体を、種類・狙いやすい層・料金の型・公表データで整理しました。料金と数値は、各媒体が企業向けに公表している情報です。
| 媒体 | 種類 | 狙いやすい層 | 料金の型 | 公表データ(時点) |
|---|---|---|---|---|
| マイナビ転職 | 求人広告型 | 未経験〜若手 | 掲載課金(20万円〜、税別) | 会員1,063万人(2026年3月、4サービス合算) |
| doda | 求人広告型 | 未経験〜経験者 | 掲載課金(4週間25万〜150万円、税別) | 累計会員 約1,099万人(2026年6月末) |
| エン転職 | 求人広告型 | 未経験〜若手 | 掲載課金(4週間30万〜120万円、全国・関東版) | 会員1,200万人超(2025年2月) |
| type | 求人広告型 | 経験者 | 掲載課金(4週間35万〜100万円、税別) | 会員439万人、20代・30代が82%(時点の記載なし) |
| dodaダイレクト | スカウト型 | 経験者 | 定額または成功報酬型(金額は非公表) | スカウト会員 約557万人(2026年6月末) |
| ビズリーチ | スカウト型 | 中堅〜ハイクラス | 期間と通数のプラン制(金額は非公表) | スカウト可能会員353万人(2026年7月末) |
| Green | スカウト型 | 若手〜中堅 | 成功報酬(職種ごとの定額で30万〜120万円) | 求職者120万人超、IT/Web系が50%以上(時点の記載なし) |
| レバテックダイレクト | スカウト型 | IT専門職の経験者 | 併用型(金額は非公表) | 登録者数は非公表。毎月スカウトの無料枠あり |
| Wantedly | スカウト型(共感型) | 若手〜中堅 | 月額定額(成功報酬なし) | 登録ユーザー450万人(2026年6月発表) |
| paiza | 技術特化型 | 若手〜中堅 | 成功報酬(30%。算定の基準は見積もりで確認、初期・掲載0円) | 会員登録75万人、導入企業4,400社以上(2025年3月) |
| Findy | 技術特化型 | 中堅〜ハイクラス | 非公表(個別提案) | 登録者165,000名(2026年9月) |
| Forkwell | 技術特化型 | 中堅〜ハイクラス | 非公表(資料請求) | 会員63,000名超(2025年6月発表) |
| 転職ドラフト | 技術特化型 | 経験者〜ハイクラス | 成功報酬型(金額は非公表) | 参加企業 常時240社以上(時点の記載なし) |
| LAPRAS | 技術特化型 | 経験者〜ハイクラス | 月額のみで成功報酬なしのプランあり(金額は非公表) | 導入企業 累計1,300社(時点の記載なし) |
※出典:各媒体が企業向けに公表している情報(2026年9月17日〜10月14日閲覧)。公表時点が2025年の値は、2026年10月14日時点で各社が公表している最新の値です。料金は通常価格で、時期や条件によって変わります。「非公表」は、各社が金額や数値を公表していないことを示します。
資料「エンジニア採用媒体10選」は、10媒体を費用の出方で比べた資料です。課金モデル、初期費用、成功報酬、掲載期間などを並べています。この記事では、資料の10媒体からイーキャリアを外しました。代わりに求人広告型のマイナビ転職・doda・エン転職を加えました。スカウト型のdodaダイレクトとビズリーチも加え、合計14媒体です。
エンジニア採用媒体の選び方|4つの判断軸
エンジニア採用の媒体は、次の4つの判断軸で選びます。有名な媒体から順に出すのではなく、自社の採用条件に合うものを残していく考え方です。
判断軸1:狙う経験層(未経験・経験者・ハイクラス)
最初に決めるのは、どの経験層を狙うかです。未経験や経験の浅い層は、求人を検索して自分で応募先を探す傾向があります。そのため、求人広告型の媒体で見つけてもらうのが基本です。
経験者は在職中で、転職サイトを自分から探さない人もいます。そのため、スカウト型や技術特化型の媒体で企業から声をかけるのが基本です。
判断軸2:料金の型(掲載課金・成功報酬・月額)
料金の型によって、採用できなかったときの費用の出方が変わります。
| 料金の型 | 費用が出るタイミング | 向いている状況 |
|---|---|---|
| 掲載課金 | 掲載した時点(採用人数に関係なく一定) | 一度に複数名を採用したい |
| 成功報酬 | 採用が決まった時点 | 採用人数が少なく、空振りの費用を抑えたい |
| 月額 | 利用している期間 | 長く使って、継続的に接点をつくりたい |
| 併用 | 初期費用や送信料と、採用時の手数料の組み合わせ | 料金の内訳を確認したうえで、機能で選びたい |
判断軸3:運用にかけられる時間
スカウト型の媒体は、相手を探す、文面を書く、送る、返信に対応する、記録するという作業が毎週発生します。採用担当者が兼務で時間が限られるなら、求人広告型を中心にし、スカウトは対象を絞って始めるのが現実的です。
スカウトの書き方と記録の方法は「エンジニアのスカウトメール返信率を上げる方法」を参考にしてください。
判断軸4:伝えたい自社の強み(条件・文化・技術)
自社の強みが何かによっても、合う媒体は変わります。給与や還元率などの条件で勝負するなら、条件を比べやすい求人広告型が向いています。働き方や価値観への共感で集めたいならWantedlyのような共感型、技術や開発環境で選ばれたいなら技術特化型です。
SES企業の採用目的別|媒体の組み合わせ方
SES企業の採用では、目的に合わせて媒体を組み合わせる方法があります。Nicopの支援事例で実際に使った組み合わせをもとに、目的別の考え方を整理しました。
| 採用の目的 | 主に使う媒体の種類 | 組み合わせる手段 | 運用で必要な作業 |
|---|---|---|---|
| 未経験から育てる | 求人広告型 | 求人広告のスカウト機能 | 原稿の作り込み、気になる登録者への声かけ |
| 経験者を早く採る | スカウト型 | 求人広告型での掲載 | 対象の絞り込み、文面の送り分け、返信の速さ |
| 技術力の高い層に会う | 技術特化型 | スカウト型 | 技術や開発環境の具体的な説明、継続的な接点づくり |
どの目的でも、媒体ごとの応募数と有効応募の数を同じ期間で記録しておくと、続ける媒体と止める媒体を判断できます。
求人広告型の媒体(未経験〜経験の浅い層に届きやすい)
求人広告型は、掲載料を払って求人を載せ、求職者に見つけてもらう媒体です。会員数が多く、未経験や経験の浅い層にも求人が届きます。多くの媒体にスカウト機能もあり、待ちながら声をかけることもできます。4媒体のうち、typeは経験者の集客に強い媒体です。
マイナビ転職
マイナビ転職は、株式会社マイナビが提供する求人広告媒体です。会員数は1,063万人です(2026年3月時点、マイナビ転職・AGENT・スカウティング・ジョブ20’sの合算)。新規登録者の70%が35歳以下で、若手の層に強みがあります(2025年1月〜2026年1月のサイトデータ)。料金は掲載課金型で、20万円(税別)からです。未経験から育てるエンジニアを採りたい企業に向いています。
doda
dodaは、パーソルキャリア株式会社が提供する転職サービスです。求人広告の料金は4週間25万〜150万円(税別、A〜Eタイプ)です。累計会員数は約1,099万人です(2026年6月末時点)。2026年1〜6月の新規登録者の約6割が、20〜34歳の若手でした。人材紹介との併用割引もあり、複数の手法を組み合わせたい企業に向いています。
エン転職
エン転職は、エン株式会社が提供する求人広告媒体です(2025年10月にエン・ジャパン株式会社から商号変更)。会員数は1,200万人を超えています(2025年2月時点)。料金は採用人数に関係なく定額の掲載課金型で、4週間30万〜120万円です(全国・関東版)。働き方や仕事内容を原稿で詳しく伝えたい企業に向いています。
type
typeは、株式会社キャリアデザインセンターが提供する求人広告媒体です。会員は439万人で、20代・30代が82%を占めます(いずれも時点の記載なし)。料金は掲載課金型で、4週間35万〜100万円です(税別)。どのプランも1回の掲載で2職種まで募集でき、採用人数が増えても掲載料は変わりません。スカウトメールはtype-A〜Cプランに含まれます。求人広告で待ちながら、スカウトでも声をかけたい企業に向いています。
スカウト型の媒体(経験者に企業から声をかける)
スカウト型は、登録者のプロフィールを見て、企業から直接声をかける媒体です。転職サイトを自分から探さない経験者にも接点をつくれます。一方で、相手選び・文面・送信・返信対応の時間が必要になります。
dodaダイレクト
dodaダイレクトは、パーソルキャリア株式会社が提供するダイレクトリクルーティングサービスです。スカウト会員は約557万人です(2026年6月末時点、doda・doda Xの合算)。料金は、初期費用のみの定額プランと、月額費用+成功報酬のプランの2種類で、金額は公表されていません。専属のカスタマーサクセスがスカウト文面を提案してくれるため、スカウト運用に慣れていない企業に向いています。
ビズリーチ
ビズリーチは、株式会社ビズリーチが提供するダイレクトリクルーティングサービスです。スカウト可能会員は353万人、累計導入企業は45,800社です(2026年7月末時点)。会員数は、職務経歴書を企業やヘッドハンターに公開している人の数です。料金は、利用期間とスカウト通数を組み合わせたプラン制で、金額は公表されていません。マネージャー候補など、即戦力の経験者を採りたい企業に向いています。
Green
Greenは、株式会社アトラエが提供するダイレクトリクルーティングサービスです。120万人を超える求職者が登録し、IT/Web系の人材が50%以上を占めます。料金の中心は成功報酬で、職種ごとの定額で30万〜120万円です。掲載期間と求人数に制限がなく、スカウトは月1,000通まで無料で送れます。働き方や社風を企業ページで伝え、若手のエンジニアと出会いたい企業に向いています。
レバテックダイレクト
レバテックダイレクトは、レバテック株式会社が提供するIT人材向けのダイレクトリクルーティングサービスです。料金は、初回契約料・スカウト送信料・プラン利用料・採用決定時の手数料を組み合わせる形で、金額は公表されていません。スカウト送信料には毎月の無料枠があります。IT専門職の経験者に絞って声をかけたい企業に向いています。
Wantedly
Wantedlyは、ウォンテッドリー株式会社が提供する、共感で人と会社をつなぐ採用サービスです。国内の登録ユーザーは450万人、登録会社は44,000社です(2026年6月発表)。給与や待遇ではなく、事業の目的や一緒に働く人への共感で集める設計です。料金は月額の定額制で、初期費用と成功報酬はかかりません。1か月の無料トライアルがあります。ストーリー記事で社内の様子を発信しながら、価値観の合う人と出会いたい企業に向いています。
技術力で探せるエンジニア特化型の媒体
技術特化型は、スキルチェックや技術活動のデータをもとに、技術力から候補者を探せる媒体です。技術の分かる面接官が少ない企業でも、技術力の目安を持って声をかけられます。
paiza
paizaは、paiza株式会社が提供するエンジニア向けの転職サービスです。会員登録数は75万人、導入企業は4,400社以上です(いずれも2025年3月時点)。独自のスキルチェックで登録者のプログラミング力をランク分けしており、技術力を確かめてから会えるのが特徴です。料金は初期費用・掲載費用0円で、採用時に成功報酬(30%)がかかります。何に対する30%かは公式ページに書かれていないため、見積もりで確認してください。技術の分かる面接官が少ない企業に向いています。
Findy
Findyは、ファインディ株式会社が提供するエンジニア向けのダイレクトリクルーティングサービスです。登録者は165,000名です(2026年9月時点)。登録者の技術力を独自のアルゴリズムで「スキル偏差値」として可視化しており、技術力を目安に候補者を探せます。料金は公表されておらず、要件に応じた個別の提案です。即戦力のエンジニアを技術力で探したい企業に向いています。
Forkwell
Forkwellは、株式会社フォークウェルが提供するエンジニア向けの採用サービスです。2026年2月に、株式会社Groovesから事業を承継しました。会員は63,000名を超え、20〜30代の現役エンジニアが多くを占めます(会員数は2025年6月発表)。料金は公表されておらず、打ち合わせと資料で確認します。技術コミュニティを通じて、技術志向の強いエンジニアと出会いたい企業に向いています。
転職ドラフト
転職ドラフトは、株式会社リブセンスが提供するITエンジニア向けのスカウトサービスです。企業が年収と仕事内容を先に示してエンジニアを指名する、月1回のイベント形式です。内定時は、指名で示した年収の90%以上が保証されます。参加企業は常時240社以上で、2024年の累計参加者は10,367人でした。料金は成功報酬型です。提示できる年収で、経験者に早く会いたい企業に向いています。
LAPRAS
LAPRASは、LAPRAS株式会社が提供するエンジニア向けのスカウトサービスです。エンジニアがネット上で発信している内容をもとにプロフィールがつくられるため、転職市場に出ていない層にも接点を持てます。導入企業は累計1,300社です(時点の記載なし)。月額費用だけで成功報酬がかからないプランもありますが、金額は非公表です。すぐの採用より、将来の候補者との接点をつくりたい企業に向いています。
媒体を使い分けて採用した企業の事例
媒体を使い分けた支援先には、マイナビ転職単体で3名を採用した例があります。レバテックダイレクトで2か月に内定承諾4名を得た例もあります(前半2社はSES企業)。前半2社の数値は事例ページ、3つ目以降はHP未掲載のNicopの支援記録(社名を伏せて掲載)の条件のまま載せています。
複数の媒体を並行し、マイナビ転職単体で3名を採用(株式会社ガトラボ様)
使っていた媒体:株式会社ガトラボ様は、創業期のSES企業です(従業員18名、2025年10月時点)。以前の支援会社は「他社の原稿に寄せましょう」という提案が中心で、成果が安定していませんでした。
変えたこと:マイナビ転職、type、dodaダイレクト、女の転職typeなど、複数の媒体を並行して運用しました。マイナビ転職では、求人を「気になる」に登録した候補者に、年収を示したメッセージを送る運用を型にしています。
結果:マイナビ転職単体で3名を採用し、採用単価は28万円でした。採用に関わる社内のメンバーは、1名から4名に増えています。
事例の詳細:SES採用単価28万円を実現|マイナビ転職で3名・創業期の採用再現性
主要媒体への出稿に、レバテックダイレクトを追加。2か月で内定承諾4名(株式会社レインオンファニー様)
使っていた媒体:株式会社レインオンファニー様は、従業員130名(2025年10月6日時点)のSES企業です。2019年頃から主要な媒体に横断して出稿していましたが、採用単価が年々上がり、応募も鈍っていました。
変えたこと:主要な媒体への出稿は続けたまま、レバテックダイレクトの活用を提案し、運用を担いました。あわせて、採用活動のKPI(採用の中間目標とする数値)設計と属性別の記録を始めています。
結果:レバテックダイレクトで、2か月間に4名の内定承諾を得ました。
事例の詳細:MVV策定合宿×チャネル最適化で成功|レバテックダイレクト2か月で4名採用
エンジニア用語で訴求を絞り、応募177件(従業員50〜100名の企業)
使っていた媒体:マイナビ転職で、未経験のエンジニアを募集していた企業です。未経験者を採りたい一方で、数を優先した採用ではなく、エンジニアとして成長したい人に絞りたいと考えていました。チームで現場に入りながら未経験からスキルを身に付けられる体制がありましたが、求人ではそれが伝わっていませんでした。
変えたこと:あえて詳細設計・PM・使用言語などのエンジニア用語を原稿に使い、エンジニアを目指す層に訴求を絞りました。応募条件は「エンジニアになりたい意欲」とし、キャリアパスや年収が上がった例で「未経験でも成長できる」ことを具体的に示しています。
結果:応募は177件となりました。原稿を一度も直さないまま、掲載中に「人気求人」に選ばれました。
媒体別に見る、そのほかの改善事例
社名を出さずに紹介できる、エンジニア採用の改善事例です。いずれもNicopの支援記録をもとに、会社が特定されない形で載せています。
| 媒体 | 企業規模 | 支援前の状態 | 結果 |
|---|---|---|---|
| マイナビ転職 | 従業員10〜30名 | 12週の掲載で応募30件・採用0名。原稿に自社らしさがなかった | 8週の掲載で応募108件・内定4名・採用2名 |
| マイナビ転職 | 従業員100名以上 | 人材紹介中心で、掲載当初は応募が取れなかった | 掲載開始2週間で10件、残り6週間で136件、合計146件の応募 |
| type | 従業員30〜50名 | 応募数の獲得に苦戦 | 5日で2件だった応募が3日で5件に。有効応募率50%→80% |
| dodaダイレクト | 従業員100名以上 | 227通を送って応募0件 | 164通の送信で8件の応募 |
※掲載の事例には、株式会社Nicop設立前の支援を含みます。当時はRYOMA採用プランニング事業部(現・株式会社Nicop)が担当しました。採用単価の算出範囲は事例ごとに異なります。事例ページ・支援記録に集計期間・母数の記載がない数値は、期間・母数を付けずに掲載しています。有効応募は、自社と決めたターゲットに当てはまる応募のことです。
NicopのGrowSESでは、SES企業の採用目的に合わせて媒体を選び、原稿とスカウトの運用まで支援しています。支援内容と事例をまとめたサービス資料を用意しました。
よくある質問
未経験のエンジニアを採るなら、どの媒体がよいですか?
求人広告型の媒体が基本です。マイナビ転職やエン転職など、未経験層が自分で求人を探す媒体に掲載します。応募の質を保つには、育成の流れと、求める意欲を原稿に具体的に書いてください。
求人広告とスカウト型は、どう使い分けますか?
求人広告は「探している人に見つけてもらう」手法、スカウト型は「企業から声をかける」手法です。未経験層は求人広告、経験者はスカウト型を中心にし、両方を組み合わせると応募の入り口が広がります。
エンジニア採用の媒体の費用はどれくらいですか?
料金の型によって大きく異なります。公表されている例では、typeは4週間の掲載で35万〜100万円です。Greenは採用1名ごとに職種別で30万〜120万円の成功報酬がかかります。多くのスカウト型は料金を公表していないため、見積もりで確認してください。
複数の媒体を同時に使うべきですか?
狙う層が複数あるなら、同時に使う価値があります。ただし、媒体ごとの応募数と有効応募を記録し、比べられる状態にしておくことが前提です。記録がないまま媒体を増やすと、費用だけが増えてしまうためです。エンジニア以外の職種も含めた求人サイトの比較は「求人サイトおすすめ14選」で紹介しています。
媒体の運用に手が回らないときは、どうすればよいですか?
外部に運用を任せる方法があります。媒体の運用やスカウトの送信は外部に任せやすく、採用する人物像と合否の判断は自社で持つのが基本です。判断基準は「SES企業のエンジニア採用方法」で解説しています。採用代行に任せる範囲と注意点は「SES企業のRPO(採用代行)導入事例」をご覧ください。
まとめ|エンジニア採用の媒体は「狙う層」と「運用できる時間」で選ぶ
- エンジニア採用の媒体は、求人広告型・スカウト型・技術特化型の3種類に分けて比べる
- 狙う経験層、料金の型、運用にかけられる時間、伝えたい強みの4つの判断軸で選ぶ
- 媒体ごとの応募数と有効応募を記録し、続ける媒体と止める媒体を判断する
媒体選びに唯一の正解はありません。それでも、狙う層と運用できる時間が決まれば、候補はかなり絞り込めます。
GrowSESの支援実績は、トータル120社以上です。RYOMA採用プランニング事業部で提供していた時期から現在までの累計です。30分の無料相談では、今の媒体と応募の状況を伺い、自社に合う媒体の組み合わせを一緒に考えます。
お役立ち資料も無料配布中

採用コンサルタント
監修者村上 雄飛
経歴
新卒でディップ株式会社にて、
バイトル・バイトルNEXT・はたらこねっと・コボット等の営業を担当。
様々なクライアントの採用支援を担う。
ベンチャー企業にて、代理店事業部・採用コンサル事業部として担当。
現在は株式会社Nicopで、採用コンサルティングと求人媒体の運用を担当している。



