求人広告掲載におすすめのサイト10選!料金比較表あり【2026年最新】

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「たくさんの求人媒体があって、どれを選べば良いのかわからない」「自社に最適な求人広告サイトを知りたい」とお悩みではありませんか?

本記事では、主な求人広告サイト10媒体の登録者の特徴と費用の目安を、2026年9月時点で各媒体が公表している数値をもとに比べます。媒体を選ぶときは会員数の大きさではなく、「採用したい人が登録しているか」で選ぶのがポイントです。採用活動に課題を抱える人事担当者は参考にしてください。

この記事でわかること
  • 求人広告とは?
  • 各求人広告の特徴や料金
  • 求人広告の選び方
  • 求人広告の利用に向いている企業
求人広告運用のプロが解説します!

求人広告とは?

求人広告とは、企業が広告掲載料金を支払い、求職者に向けて求人情報を発信する場のことです。

従来、求人広告はフリーペーパーや新聞折込などの紙媒体が主流でした。現代ではWebサイトが中心になり、スマートフォンやパソコンを使用して手軽に求人情報を公開・検索できるWeb求人媒体が多く利用されています。

求人広告は、各媒体によって登録している求職者の属性や料金体系が異なります。採用ターゲットや予算に合わせて媒体を選ぶことが重要です。

求人広告のしくみ。企業は掲載料を払って求人広告サイトに求人を掲載し、求職者は検索して応募する。応募は企業に通知される。

おすすめの求人掲載サイト10選|料金比較表

Nicopの採用コンサルタントが、登録者の層と料金の型が異なる10媒体を選びました。数値は各媒体の公表資料・公式サイト(2026年9月時点)にもとづいています。

以下は、本記事で紹介する求人広告サイトの比較表です。

媒体名登録者の特徴費用の目安(4週間)おすすめの企業
エン転職会員約1,250万人・35歳以下が66.1%約25万円〜幅広い層から応募を集めたい企業
マイナビ転職35歳以下の新規登録者が約7割約20万円〜20〜30代を全国で採用したい企業
doda経験者・即戦力層が中心約25万円〜経験者・専門職を採用したい企業
type20代・30代が82%・IT経験者に厚い約35万円〜(2職種まで)エンジニア・営業職を採用したい企業
女の転職typeほぼ100%が女性・20〜30代が約72%約25万円〜長く働く女性の正社員を採用したい企業
イーキャリア「なるべく早く」転職したい人が71.0%約20万円〜(3職種まで)複数の職種を同時に募集したい企業
Re就活20代が93.3%約20万円〜20代を育てる前提で採用したい企業
日経転職版40代以上が62.2%・年収600万円以上が45.4%約30万円〜(3職種まで)管理職・経験豊富な人材を採用したい企業
PROSEEK掲載・応募・採用課金から料金の型を選べる料金の型により異なるコストを管理しながら採用したい企業
Indeed月間訪問数3,530万超無料掲載可/クリック課金低コストで幅広く集めたい企業

※費用は税別の目安で、地域・時期・プラン・代理店によって変わります。会員数は媒体ごとに数え方(合算値・累計値など)が異なるため、単純には比べられません。出典:各媒体の公表資料・公式サイト(2026年9月時点)、Indeedは公式サイトの記載(Similarweb、2026年7月)。

この記事の数値は、Nicopの資料「求人広告媒体の選び方 2026年版」から抜粋しています。媒体ごとの詳しい比較は、以下の資料をご活用ください。

無料資料:求人広告媒体の選び方 2026年版

ここからは各サービスの詳細を解説します。気になる求人媒体があれば参考にしてください。

エン転職

エン転職は、エン株式会社(2025年10月にエン・ジャパン株式会社から商号変更)が提供する求人広告サイトです。
会員数は約1,250万人(2026年3月末時点)で、35歳以下が66.1%、男女比は5:5です。掲載期間を4・6・8週間から選べ、面接前のアラート通知や事前情報の開示など、選考中の辞退を減らす機能がそろっています。
幅広い層から応募を集めたい企業、選考の歩留まりを上げたい企業におすすめです。

  • 会員数約1,250万人、35歳以下が66.1%
  • 掲載期間を4・6・8週間から選べる
  • 選考中の辞退を減らす機能がそろう

マイナビ転職

マイナビ転職は、株式会社マイナビが提供する求人広告サイトです。
会員数は約1,060万人(2026年3月時点、関連サービスとの合算値)で、35歳以下の新規登録者が約7割を占めます。地方を含めて全国に会員がいて、各地で開く転職フェアと掲載を組み合わせた運用もできます。
20〜30代を全国で、複数名採用したい企業におすすめです。

  • 35歳以下の新規登録者が約7割
  • 地方も含めて全国に会員がいる
  • 転職フェアと組み合わせて運用できる

doda

doda(デューダ)は、パーソルキャリア株式会社が提供する求人広告サイトです。
会員数は約990万人(2025年6月末時点、doda・doda Xの会員データベースの合算・累計スカウト会員登録者数)。求人広告と人材紹介サービスを同じブランドで運営しており、経験者・即戦力層に届きやすい媒体です。
dodaに掲載した求人情報は、「dodaエンジニアIT」や「dodaセールス」など職種特化の転職サイトにも連携して掲載されるため、専門人材へのアプローチが可能。経験者や専門職を採用したい企業におすすめです。

  • 経験者・即戦力層が中心
  • 職種特化サイトで専門性の高い採用が可能
  • ハイクラスや専門人材を求める企業におすすめ

type

typeは、株式会社キャリアデザインセンターが提供する求人広告サイトです。
会員数は約450万人(2026年8月末時点)で、20代・30代が82%を占め、IT経験者の登録が多い媒体です。エンジニア職と営業職の採用に強みがあり、スキルや資格、使用言語など具体的な条件で絞り込んで検索できます。
また、1回の掲載で2職種まで同じ価格で原稿を出せるため、職種・経験・勤務地などターゲットに合わせて訴求を分けられます。

  • エンジニアと営業の採用に強い
  • スキルや経験を細かく条件指定して検索できる
  • 同一料金で2つの求人原稿を作成可能

女の転職type

女の転職typeは、株式会社キャリアデザインセンターが提供する求人広告サイトです。
会員数は約240万人(2026年2月末時点)で、会員のほぼ100%が女性、20〜30代が約72%です。掲載求人の約8割が正社員で、長く働きたい女性に絞って届けられます。スカウトを使う会員の比率も高いため、掲載して待つだけでなく、スカウトを送る前提で運用するのがおすすめです。

  • 会員のほぼ100%が女性、20〜30代が約72%
  • 掲載求人の約8割が正社員
  • 女性正社員を採用したい企業におすすめ

イーキャリア

イーキャリアは、SBヒューマンキャピタル株式会社が提供する求人広告サイトです。
会員数は約180万人(2026年9月時点)で、女性が57.8%、25〜29歳が30.2%。「なるべく早く」転職したいと考える人が71.0%と、すぐに動ける層の比率が高い媒体です。1回の掲載の価格で3原稿まで出せるため、1職種あたりの費用を抑えられます。
複数の職種を同時に募集したい企業におすすめです。

  • 「なるべく早く」転職したい人が71.0%
  • 1プランにつき3原稿まで掲載可能
  • 複数職種を採用したい企業におすすめ

Re就活

Re就活は、株式会社学情が提供する求人広告サイトです。
20代に特化した求人媒体で、会員数は約280万人(2026年2月時点)。会員の93.3%を20代が占め、うち約237万人が第二新卒・ヤングキャリアです。30代以上の登録は少ないため、経験年数を要件にする募集より、育てる前提の募集に向いています。

  • 20代専門の転職サイト
  • 面談やイベントで社風を伝えられる
  • 若手人材のポテンシャル採用におすすめ

日経転職版

日経転職版は、株式会社日経HRが提供する求人広告サイトです。
「日経電子版」などの日経メディアを集客の入り口にしており、スカウトを送れる経歴登録会員は約30万人(2026年8月時点、母集団となる日経ID会員は約1,100万人)。40代以上が62.2%、年収600万円以上が45.4%と、管理職・高年収層の比率が高い媒体です。
数ではなく層で選ぶ媒体で、経験豊富な人材を採用したい企業におすすめです。

  • 40代以上が62.2%、年収600万円以上が45.4%
  • 日経メディアを活用し、優秀人材にアプローチ
  • ベテラン人材の採用におすすめ

PROSEEK

PROSEEKは、株式会社ウィルエージェンシーが提供する求人広告サイトです。
料金の型を、掲載課金型・応募課金型・採用課金型の3つから選べるのが大きな特徴です。応募や採用が出たときだけ費用がかかる型を選べば、採用の成果に合わせて費用を管理できます。料金は型やプランによって異なるため、最新の条件は公式サイトや代理店で確認しましょう。

  • 応募・採用が出たときだけ払う型もある
  • コストを管理しながら採用したい企業におすすめ
  • 3つの料金形態から選べる

Indeed

Indeedは、Indeed Japan株式会社が提供する求人検索エンジンです。
日本国内の月間訪問数は3,530万を超えます(Indeed公式サイトの記載、Similarweb 2026年7月)。無料で求人を掲載でき、有料で表示を増やす場合はクリック数に応じて費用がかかる「クリック課金型」です。
低コストで幅広い求職者に届けたい企業におすすめです。

  • 世界中で利用されている無料の求人検索エンジン
  • 初期費用0円で無制限に求人掲載可能
  • 低コストで幅広い求職者にアプローチできる

どの採用手法にするかお悩みの方は以下の資料もご活用ください。無料でダウンロードいただけます。

無料資料:採用実行支援サービス概要資料

求人掲載サイト(求人広告)の選び方

ここからは、求人掲載サイト(求人広告)を選ぶための3つのポイントを紹介します。

  • ターゲット人材が多く登録しているか
  • 求人掲載サイトの料金プランが予算に合うか
  • 必要なオプション機能は備わっているか
求人広告サイトの選び方:1 採用したい人が登録しているか、2 料金の払い方が予算に合うか、3 必要な機能があるか

ターゲット人材が多く登録しているか

求人媒体には、幅広い職種に対応するものと、特定の層に絞ったものがあります。会員数は媒体ごとに数え方が違うため、数の大きさより「年代・職種・地域の構成」を見て、採用したい人が多く登録している媒体を選びましょう。

求人掲載サイトの料金プランが予算に合うか

求人掲載サイトには、先行投資型・成功報酬型・クリック課金型など、さまざまな料金プランがあります。企業の採用目標や予算に応じて、最適なプランを選ぶことが重要です。自社に合う求人媒体がわからない場合は、求人広告代理店に相談するのもおすすめ。

Nicopは、リクルート以外の主要な求人媒体を取り扱っており、採用したい人と予算に合う媒体・プランを比べてご提案します。ぜひお気軽にご相談ください。

必要なオプション機能は備わっているか

多くの求人広告サイトは、求人情報の掲載だけでなく、採用活動を支援するさまざまな機能を備えています。特に必要なオプションは、原稿修正とスカウトメールです。原稿修正に追加料金が発生するか、修正回数に制限があるかを事前に確認しましょう。
また、スカウトメールを活用すれば、求人情報を掲載するだけでなく、求職者への直接アプローチが可能に。オプションを活用することで、より効果的な採用活動ができます。

求人広告の利用に向いている企業

求人サイトには、「求人広告」「転職エージェント」「ダイレクトリクルーティング」など、さまざまな種類があります。
ここからは、求人広告の利用に向いている企業を紹介します。

  • 同じ職種で複数名を採用したい企業
  • 資格や専門スキルを問わない職種を採用したい企業
  • ターゲット層が広く設定できる企業

ほかの求人媒体については以下の記事もあわせてご覧ください。

同じ職種で複数名を採用したい企業

求人広告の多くは、掲載期間中に何名採用しても掲載料が変わらない先行投資型です。そのため、同じ職種で複数名を採用したい企業ほど、1名あたりの採用費用を抑えやすくなります。

資格や専門スキルを問わない職種を採用したい企業

営業や事務、販売など、資格や専門スキルを問わない職種の採用には、求人広告が向いています。対象となる求職者が多く、求人広告サイトでは地域や経験などの条件でターゲットを絞り込めるため、求める人材に効率よくアプローチできます。

ターゲット層が広く設定できる企業

求人広告サイトは、他の求人媒体と比べて登録者数が多く、応募を集めやすい点がメリットです。求職者は会員登録から応募まで、すべて無料で利用できることが多く、手軽に転職活動を始められます。このため、転職を意識し始めた転職潜在層も多く利用しています。ターゲット層を広く設定できる企業にとって、求人広告は最適な採用手法です。

媒体選びと運用で成果が出た事例

同じ求人広告でも、媒体の選び方と、検索一覧での見せ方で結果は変わります。Nicopが支援した事例を2つ紹介します。

初めての求人媒体で、dodaの人気求人ランキング2位に

医療機器メーカー|営業職の中途採用|求人媒体:doda

支援前
支援後
  • 採用は人材紹介経由だけ
  • 母集団形成に苦戦
  • 競合の多い営業職で魅力が伝わらない
  • dodaの人気求人ランキングで2位
  • 200名近くの応募を獲得
  • 要件に合う人の採用が決定

採用は人材紹介経由に限られており、候補者を十分に集められていませんでした。

Nicopは人材要件を整理したうえで、経験者に届きやすいdodaを選び、約15社の競合の打ち出し方を分析して訴求軸を決めました。その結果、dodaの人気求人ランキングで2位に入り、200名近くの応募から要件に合う人の採用につながりました。

事例の詳細:初めての求人媒体活用で、doda人気求人ランキング2位へ

検索一覧での見え方を直し、8週間で146件の応募

SES企業(従業員100名以上)|未経験エンジニアの中途採用|求人媒体:マイナビ転職

支援前
支援後
  • 過去の失敗から媒体での採用に不安
  • 採用の窓口が人材紹介に偏っていた
  • 掲載開始から2週間で応募10件
  • 残り6週間で応募136件
  • 8週間の合計で146件の応募
  • 1名を採用

過去に求人媒体でうまくいかなかった経験から、採用は人材紹介に頼っていました。掲載を始めても、最初の2週間の応募は10件でした。

Nicopは、求職者が検索の絞り込みで外してしまう条件がないかを見直し、年収や残業時間の表記、検索一覧に表示される言葉(リモートの割合、転居を伴う引っ越しがないことなど)を変えました。実際に働くエンジニアのエピソードも原稿に加えた結果、残りの6週間で136件、合計146件の応募が集まりました。

※掲載の事例は、株式会社Nicop設立前にRYOMAグループの採用プランニング事業部(現・株式会社Nicop)が担当した支援を含みます。

よくある質問

求人広告を掲載するデメリットは?

求人広告掲載は、採用人数が少ない場合にコストパフォーマンスが悪くなる点がデメリットです。

多くの求人広告では掲載時に費用が発生するため、採用の成果にかかわらず、コストがかかるからです。
また、登録企業が多い場合には広告が埋もれてしまい、求職者の目に留まりにくいという課題もあります。求職者の関心を引く求人広告を作るには、自社の魅力を効果的に伝える言葉選びや、適切な運用ノウハウが必要です。

Nicopは、採用の実行として、求人広告サイトの選定から原稿の作成、掲載後の数値を見た改善まで一緒に進めています。まずはお気軽にご相談ください。

求人広告で成果を出すコツは?

職種やスキル、経験、転職で重視することなど、具体的なペルソナを設定しましょう。詳細な人物像を描くことで、自社に適した媒体の選定や、求職者の心に響く求人広告を作成しやすくなります。

求人広告で成果を出すコツは、以下の記事で詳しく解説しています。

まとめ|求人広告に掲載して採用活動を成功させよう

求人掲載サイト(求人広告)を上手に活用すれば、多くの応募者を集め、自社に最適な人材を採用できます。
とはいえ、「どの求人サイトが一番効果があるのだろう」「求人広告を掲載したけど、なかなか応募が集まらない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

Nicopは、採用したい人と予算に合う媒体選びから、原稿・スカウトの作成、掲載後の改善まで一緒に進めています。

お役立ち資料も無料配布中

無料資料:ゼロからの採用ブランディング設計ガイド
無料資料:中途採用手法大全 14の採用手法マニュアル 2026年版
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村上雄飛

採用コンサルタント

監修者村上 雄飛

経歴

新卒でディップ株式会社にて、
バイトル・バイトルNEXT・はたらこねっと・コボット等の営業を担当。
様々なクライアントの採用支援を担う。
ベンチャー企業にて、代理店事業部・採用コンサル事業部として担当。
現在は株式会社Nicopで、採用コンサルティングと求人媒体の運用を担当している。

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